2013年に成人T型白血病(リンパ腫型)を発病し、約3年間の現在までの経過(実体験)をタイムラインでまとめました。
ちなみに、現在はおかげさまで通常の生活を送っております(定期通院は継続)。

発病から発覚まで ・原因不明の高熱が数日続く
・脇の下にしこりができてくる(こぶし大)
・皮膚のかゆみと高熱の頻度が高まる
・地元の病院で念のためのとったCTの結果、専門医(血液内科)の受診を勧められ大学病院へ。
※会社の健康診断ではわからず、内科医に見てもらってもインフルエンザの発症前かもと解熱剤をもらう程度。
※会社は休まず出勤。通常の勤務で週半分は”接待・付き合い”などで午前様。
※出張もしばしばありました。ホテルでは(乾燥きついため)全身痒くて眠れない状況。
 発病~5か月目 ・専門医からリンパ腫と診断受ける(はじめはすぐ治る感じの印象)
・リンパ腫の型と治療法を特定するための生検でリンパ腺を切除(どこでもいいらしい)
・成人T細胞白血病リンパ腫型と判明(ちょっと専門医さんから厄介な型を告知される)
 6~13か月目 抗がん剤治療開始(1か月目は入院)
・28日×6セットの治療。6か月予定が8か月ちょっとかかりました。
※前半は体力的にも苦痛はなかった。しかし、4セット以降は日常生活でも辛く感じるほど痛めつけられました。
※最後は治療中止して欲しいと希望しましたが認められず。きっちり全治療をこなす。
※入院は最初の1セット(約1か月)と2か月に1拍2日(4週目の髄中注射のため1)が2回。
※治療開始3週目くらいから全身脱毛状態でしたが、治療が4セット目あたりから髪が少しずつ復活。しかし、6セット目で再度全身脱毛。
14~16か月目 ・体力回復期間
※再発に不安を抱えながらの生活。血液状況は徐々に正常化へ向かう。
※会社は治ったものとして扱ってくれて通常業務。(休日出勤・出張は必要最低限だけ。)
骨髄バンクからドナーさんが見つかったと連絡あり。移植を決断
17~21か月目 移植のために入院(移植1か月前)
無事移植を受け、1か月程度で造血幹細胞が定着
・血液の回復をまって合計約3か月で退院(結構早かったようです)
22~27か月目 ・退院後、3日程自宅で休んで即出社。体力回復期で毎日が筋肉痛。
・週1ペースで通院・検査・治療(輸血など)。
・免疫抑制の薬を継続服用
・GVHDで感覚器官(目、耳、舌)の軽い異常。
・免疫低下で発症する帯状疱疹発症したのもこのころ。
28月目から現在 ・月1~2回の通院
・免疫抑制剤からステロイド剤に変更
・肝臓・腎臓の数値をみながら薬多数服用
・GVHDで軽い感覚器官(目など)の違和感は継続
・相変わらず宮仕えしております!!