【白血病関連記事】治療と就労の両立支援マニュアル

がん患者と企業へのがん治療と仕事の両立支援のマニュアルがあるそうです。

がんと宣告された時の不安は、とてつもなく深いものです。
いきなり普通の生活からがん治療優先の日々になり、仕事のことや金銭面への不安。それよりも死ぬのかもと恐怖にさいなまます。

そんな患者に病院だけではなく、企業でも支援できるといいですね。企業が治療に専念できる環境を作ってあげることが、完治や寛解への近道かもしれません。
今は人不足が問題視される世の中です。

無理させない程度に職場復帰させた方が企業にとってもいいと思います。

詳しくは下記HPをご覧ください。情報ソースはその下の新聞記事です。

労働者健康安全機構の両立支援マニュアル

https://www.johas.go.jp/ryoritsumodel/tabid/1047/Default.aspx

治療・仕事の両立支援、医療機関向けに手順 労働者健康安全機構  日経電子版2017/5/9 1:16

独立行政法人・労働者健康安全機構(川崎市)は、がんや糖尿病などの患者が治療と仕事を両立させるため、医療機関としての支援方法を紹介するマニュアルを作成した。同機構傘下の労災病院だけではなく、他の医療機関にも活用を促す。治療と就労の両立支援を後押しする。

作成したのは、▽がん▽糖尿病▽脳卒中▽メンタルの不調――の4疾患。同機構のホームページで公開した。

労災病院では患者と企業の間で橋渡し役となる「両立支援コーディネーター」を配置し、長期入院後の職場復帰の支援などに当たってきた。退院後の治療計画や患者の体力などを正確に企業に伝えることが、職場での配慮につながるからだ。その成果を他の医療機関に活用してもらう。

がん患者の支援マニュアルは、問診票を通じて体調面や心の状態を把握。職場復帰への懸念を少しずつ取り払っていくことが大切としている。脳卒中は手足に障害が残ることがあるため、どういう業務なら可能か、医療機関からの情報提供が必要だとしている。