【白血病関連記事】「がん患者は働くな!」自民部会でやじ?

がん患者は働くな、とヤジ

今朝、新聞を読んでいてびっくりしました。

受動喫煙の防止策を話し合う、自民党厚生労働部会で、たばこの煙に苦しむがん患者の立場を訴える議員の発言に「(がん患者は)働かなくていい」とヤジがとんだそうです。

なんとも軽率。それも自民党議員が同じ自民党議員に浴びせたヤジとか。

あさましいですね。

本音がでたか、、、

がんを患う身としては、当然周りの人も多少なりとは思っているんだとはわかってますけど、ハッキリ言われると腹が立ちます。

抗がん剤治療を受けた後なんかは、タバコに限らず、香水や洗剤の匂いも気持ちが悪くなることもあります。
それが顔に出ちゃうこともあります。

退院後も体力が衰え、後遺症などで仕事のパフォーマンスが落ちて周りに迷惑をかけて申し訳ないな~とわかっているんです。

面と向かって苦言をいってくる無神経な人は、私の職場にはいませんでしたが、世の中そういう職場ばかりではないですよね。

一部の心無い人の発言が、簡単にがん患者を窮地に立たせている

面と向かって苦言を言われたことはありませんが、人づてに「あの部署はリハビリセンターだ」とか「なんで病人が降格もなしに前のポストに戻れるのか意味がわからない」など噂されていると聞いたことはあります。

弱った人間をいたぶるのは楽しいのでしょうか? まあ、話のネタとしては楽しいんでしょうね~。

当たり前のことですが、弱ってるときや困っている時に受けた仕打ちは当事者の心に深く刻みつけられてでしょう。

今回の発言された議員さんは、軽率な発言をされたと本当に反省されているんじゃないでしょうか。

今や3人に1人は、働ける年齢にガンにかかる時代なんですから。

受動喫煙の防止策を非公開で議論した15日の自民党厚生労働部会で、たばこの煙に苦しむがん患者の立場を訴える議員の発言に「(がん患者は)働かなくていい」という趣旨のやじがあったとして、患者団体が反発している。